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名探偵コナン




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『名探偵コナン』(めいたんていコナン)は、青山剛昌の漫画およびアニメ作品。1994年の週刊少年サンデー5号より連載。2001年、第46回小学館漫画賞(少年部門)受賞。

注意:以降の文章には作品の内容に関する記述が含まれます。

目次

1 あらすじ
2 評価と人気
3 作品構造
4 登場人物

4.1 コナンの協力者
4.2 少年探偵団
4.3 帝丹高校
4.4 警察関係者

4.4.1 警視庁
4.4.2 大阪府警
4.4.3 FBI

4.5 黒の組織
4.6 その他

5 道具
6 アニメスタッフ
7 アニメ

7.1 オープニング・エンディングテーマ
7.2 映画
7.3 プロデューサー

8 外部リンク

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あらすじ
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一が、正体不明の「黒の組織」の取引場面を目撃し「APTX4869」という薬を飲まされて体を小さくされ、小学生・江戸川コナンとして探偵事務所に居候することになる。彼は元の身体に戻るため、その組織を追いながら、正体を隠して数々の事件を解決していく。
現実の日本では高校生を含む未成年者の私立探偵はただのひとりもおらず、また犯罪捜査を独自に展開したり事件関係者の相談に乗ったりすることも全て警察が行っており探偵にはその権限も役割も与えられていない。この漫画・アニメでの探偵の捉え方はいわゆる日本の探偵ではなく、アメリカの探偵を模倣しており、作中でもアメリカ・西欧諸国の犯罪捜査制度を色濃く取り入れた描写がなされている。

評価と人気
名探偵コナンは月曜7時台の人気番組として10年近く君臨し、高視聴率をマークし続けて来た。しかし、その一方で子供アニメとは思えない露骨な死体表現と事細かなトリック解説から、「子供には見せたくない」という否定的な意見も少なくない。また最近は前と比べて視聴率が落ち込んでいて、Being Groupのタイアップが上手くいかなくなっており、映画に至っても長年不動の人気で、同じくGW人気アニメ映画の「クレヨンしんちゃん」を打ち負かして来たが、2005年に入ってから「クレヨンしんちゃん」がコナンの興行収入(コナンの方が減収している)に追いついてしまい、人気に陰りがあるのは否めないというのが現状である。

作品構造
主人公である工藤新一が、江戸川コナンにされてしまった体を元に戻して日常を回復するというのがこの作品の主軸であるが、これに加えて、登場人物間の関係についての話も大きな位置を与えられている。黒の組織についての話が数話おきに挿入されるのと同じくらいの話が登場人物同士を着目した話に割かれている。しかし、話が進んで黒の組織の内部が明らかになるにつれて両者が混合しつつはある。
登場人物の関係では、ほとんど恋愛が問題になる。当初多くの登場人物が昔からの知合いであり、そのような人物間では過去の出来事に基いた挿話がしばしば行われる。対して話が進んでからの登場した人物の場合、作品の主な時間軸の中で物語が発展するため、当初からの人物とに比べて関係の変化は著しく早い。この場合、コナン=新一は、コナンという人格において新一や蘭を中心にした作品内の世界にあって「新しい」人物であり、少年探偵団、特に吉田歩美や灰原哀との関係において関係の変化のペースは早い(コナンが帝丹小学校に入学したのは通巻第10話であるが、少年探偵団結成は第36話である)が、一方、新一という人格においては新一の母親と蘭の両親が同級であることからもわかるとおりすでにある関係の中の「旧い」人物である。この旧い関係を起点に、新しい人物を交えて新たな関係が続々と創出されているのが、作品の大きな特徴となっている。
しかしながら、その分一番重要な「黒の組織」関連の話は全く持っていい加減にかかれることがあり、「発見→追跡→追い詰める→逃げられる」の繰り返しである。
作中の時間は巻次が進むごとに季節を追うが、新一や蘭らはずっと高校2年生のままである。日時が特定されるような出来事は、一回限りでしか登場しないなどの配慮が見られる。

登場人物

工藤新一(声優: 山口勝平)

東の高校生探偵として名を馳せたが、「黒の組織」によって体を縮められてしまう。その後、風邪の状態で中国酒の白乾児(パイカル)により一時的に体が元に戻ったり、他者による変装による偽装が行われたりする。帝丹高校2年。誕生日は5月4日。彼の名前の由来については今もなお諸説が存在しているが、作者自らが公式ファンブック「ラブ・コナン」のインタビュー中にて「声に出して呼びやすい響きの名前を選んだ」と答えている。また、苗字は父親同様TVドラマ「探偵物語」の工藤俊作に由来している模様。

江戸川コナン(声優: 高山みなみ)

工藤新一の体が縮んだときに自ら江戸川乱歩とコナン・ドイルから考えだした名前。工藤新一のときに比べて体力が格段に落ちるため、阿笠博士や灰原哀の協力で補っている。正体が暴露して周りに危害が及ぶのを防ぐため、怪しまれないように帝丹小学校に1年生として通う。小さくされたのち、自分の家に逃げ帰った工藤新一のところへ毛利蘭が来て、小さい頃の顔を知っている蘭に、不審がられないように父親の眼鏡をとっさにかけたことから日常的に眼鏡をするようになった。今は阿笠博士に改良してもらったものを使用。

毛利蘭(声優: 山崎和佳奈)

工藤新一の幼馴染で、空手部所属(都大会優勝)。一途に新一の帰りを待つが、時折「コナン=新一」かと疑い、コナンを慌てさせる。帝丹高校2年。名前はモーリス・ルブランに由来。

毛利小五郎(声優: 神谷明)

毛利蘭の父親で、元警視庁捜査一課刑事の探偵。大学時代、柔道部所属だった。妻の妃英理とは別居中。コナンが阿笠博士が発明した「時計型麻酔銃」と「蝶ネクタイ型変声機」を使用し、小五郎になりすまして事件を解決している為、最近では「眠りの小五郎」と呼ばれ、名探偵とされるようになった。しかし、小五郎自身が事件を解決する事もある。37歳。名前は明智小五郎に由来。

コナンの協力者
阿笠博士や工藤夫妻のように、コナンに最も近しい人たちが「コナン=新一」であると知って協力しているほかに、元「黒の組織」のメンバーである灰原や、洞察力から「コナン=新一」と見抜き協力関係となった服部がいる。

阿笠博士(声優: 緒方賢一)

工藤新一の隣人。発明家。見た目と年齢が大きく食い違う。52歳。名前はアガサ・クリスティに由来。本名は阿笠博士(あがさひろし)。さまざまな発明や、惜しみない助力をコナンに与える。灰原哀を保護した後は、共に暮らしている。愛車はフォルクスワーゲン・ビートル。

灰原哀(本名: 宮野志保、声優: 林原めぐみ)

元「黒の組織」のメンバー。APTX4869の開発者だったが、姉・宮野明美と「黒の組織」との間のトラブルに異を唱えたことが原因で組織に監禁された。その際自殺するつもりでAPTX4869を自ら飲んだところ、コナンと同じように幼児化し、枷がはずれたため、脱走した。その後工藤家の門前で倒れていたところを阿笠博士に保護される。以後はコナンと同じように帝丹小学校に編入。組織でのコードネームは「シェリー」。名前はコーデリア・グレイ、V・I・ウォーショースキーに由来。

服部平次(声優: 堀川りょう)

西の高校生探偵。父親は警察のお偉いさん。工藤新一にライバル心を抱き、何度か推理対決を持ちかけたが、とある事件で「コナン=新一」であることを見抜いた。それ以来コナンの親友となり、何度もコナンを助けている。名前は「探偵物語」の服部刑事と銭形平次に由来。

工藤優作(声優: 田中秀幸)

工藤新一の父親。世界に名を轟かす推理小説家で、『ナイトバロン』シリーズなど世界的ヒット作を数多く生み出している。名前は松田優作から。

工藤(旧姓・藤峰)有希子(声優: 島本須美)

工藤新一の母親。昔は大女優として伝説を残したが、工藤優作との大恋愛の末、芸能界を引退。名前はルパン三世の峰不二子と、初代峰不二子役の二階堂有希子から。

少年探偵団
メンバーは全員、帝丹小学校一年のクラスメイトである。大将格の元太を筆頭に歩美、光彦、コナンで結成された。実質的にはコナン(と灰原)が指導する。のちに灰原が加盟。歩美がコナンに片思いをする一方、元太と光彦は吉田を好きであると思っているが、光彦のほうは新たに入ってきた灰原に心揺れてもいる。第36話で結成。

小嶋元太(声優: 高木渉)
吉田歩美(声優: 岩居由希子)
円谷光彦(声優: 大谷育江)
江戸川コナン
灰原哀

明確に入団を示した話はないが、登場後すぐ団員の扱いをされている。

帝丹高校
新一や蘭が通っている学校で、彼らの親の出身校でもあった。鈴木園子は鈴木財閥令嬢で同級、新出は卒業生で校医、本堂瑛祐は蘭と園子のクラスの転校生、ジョディ・サンテミリオンは英語の新任教諭である。

鈴木園子(声優: 松井菜桜子)
本堂瑛祐

新出智明(声優: 堀秀行)
ジョディ・サンテミリオン(本名: ジョディ・スターリング、声優: 一条みゆ希)

警察関係者

警視庁

目暮十三警部(声優: 茶風林)

名前はジュール・メグレに由来。

高木渉巡査部長(声優: 高木渉)

佐藤を慕っている。名前は担当声優からとられている。

佐藤美和子警部補(声優: 湯屋敦子)
白鳥任三郎警部(声優: 塩沢兼人→井上和彦)

高木と同じく佐藤を慕っている。当初は劇場版のみのキャラクターだったが、後に漫画やアニメにも登場するようになった。名前は古畑任三郎から。

大阪府警
服部の父親である平蔵、和葉の父である刑事部長(名前は不詳)が勤務する。

服部平蔵大阪府警本部長(声優: 小山武宏)
遠山刑事部長(声優: 佐古正人・小川真司)
大滝警部(声優: 若本規夫)

FBI
目的などは不明だが、「黒の組織」を追っている。

ジョディ・スターリング(ジョディ・サンテミリオン)
ジェイムズ・ブラック(声優: 家弓家正)
赤井秀一(声優: 池田秀一)

黒の組織
関係者は全員、酒の名前に由来するコードネームで呼び合っている。「あの方」と呼ばれる人間を筆頭にしていると推測され、ジンとウォッカのコンビのほか数名が確認されている。ウォッカは新一が「黒の組織」の取引現場を目撃するきっかけを作った。

あの御方
ジン(声優: 堀之紀)

工藤新一にAPTX(アポトキシン)4869を飲ませた張本人。

ウォッカ(声優: 立木文彦)
ベルモット(本名: シャロン・ヴィンヤード、声優: 小山茉美)
キャンティ
コルン
キール(本名:水無怜奈)
ピスコ(本名: 枡山憲三、声優: 村松康雄)

灰原哀=宮野志保であることを見抜くが、その事を報告する前にジンに射殺される。

テキーラ
カルバドス

その他

遠山和葉(声優: 宮村優子)

服部平次の幼馴染。

妃英理(声優: 高島雅羅)

毛利小五郎の別居中の妻。弁護士。名前はエラリー・クイーンに由来。

宮野明美(声優:玉川紗己子)

灰原哀(宮野志保)の姉。妹を組織から抜けさせる為に組織に協力するが、ジンによって殺害される。

怪盗キッド(本名: 黒羽快斗、声優: 山口勝平)

宝石専門の怪盗(実は2代目)。正式名称は「怪盗1412号」。「平成のルパン」「月下の奇術師」とも呼ばれる。劇場版『世紀末の魔術師』『銀翼の奇術師』では工藤新一=江戸川コナンだと知っていることになっているが、どういう過程で正体をつかんだのかは不明。もともと同作者の別作品『まじっく快斗』の主人公であるため、詳細は『まじっく快斗』項目を参照のこと。完全に同一人物であるが、本作と『まじっく快斗』の間では少し違った視点で描かれている。また、キッド自身の絵もわざと顔がはっきりしないように描かれている。

道具
以下の物はすべて阿笠博士がコナンの為に開発した物。

腕時計型麻酔銃

スイッチを押すと麻酔針が飛び出す。針は1本しか収納できない。おもに、小五郎を眠らせて推理をするときや、犯人逮捕をする際に使用する。ライトが内蔵されており、麻酔銃がないものは少年探偵団員も所有する。

蝶ネクタイ型変声機

ネクタイの裏についているダイヤルを回して、色々な人の声をだすことができる。小五郎などを眠らせた後、この道具を使って推理をする。

探偵バッチ

探偵団が所有しているバッチ。超小型トランシーバが内蔵されており、メンバー同士の交信に用いる。

ターボエンジン付きスケボー

太陽電池にて走るスケートボード。主にアニメ・劇場版にて犯人追跡などの用途で用いられるが、原作中に登場したのは1度のみ。

どこでもボール射出ベルト

一見ただのベルトに見える(どこからどう見てもただのベルトには見えない)が、ダイヤルを合わせてボタンを押すと、特殊なゴムにガスが注入されサッカーボールが射出される。ボールには伸縮自在のゴムを使用しており、注入するガスの量次第でアドバルーン大にもなるが、ゴムの性質上ベルトから離れたら10秒程度しか形を保っていられない。

アニメスタッフ

原作:青山剛昌
企画:諏訪道彦(よみうりテレビ)
キャラクターデザイン:須藤昌朋→とみながまり
美術監督:渋谷幸弘→光元博行→加藤靖忠
撮影監督:堀越弘伸・野村隆→小川隆久
音響監督:小林克良→浦上靖夫・井澤基
音楽: 大野克夫
編集: 岡田輝満
色彩設計:平山礼子→平出真弓→中尾総子
ストーリーエディター:飯岡順一
制作担当:横山敏→小林弘明→森脇誠
原案協力:奥山豊彦・週刊少年サンデー編集部
音響効果:横山正和・横山亜紀(E&Mプランニングセンター)
音響制作:AUDIO PLANNING U
総監督:こだま兼嗣→不在
監督: こだま兼嗣→山本泰一郎→佐藤真人
プロデューサー・チーフプロデューサー:諏訪道彦(よみうりテレビ)・吉岡昌仁(東京ムービー)
プロデューサー:小林弘明(東京ムービー)
アソシエイトプロデューサー:浅井認(小学館)
制作:よみうりテレビ・東京ムービー

アニメ
1996年1月8日より読売テレビ系列にて放映開始。 1997年以降のオープニング・エンディング曲はBeing Group所属のアーティストが担当しているが、歌詞の内容はアニメ本編とあまり関係ない。

オープニング・エンディングテーマ

オープニングテーマ

THE HIGH-LOWS「胸がドキドキ」(第1話-第30話)
Velvet Garden「Feel Your Heart」(第31話-第52話)
小松未歩「謎」(第53話-第96話)
ZARD「運命のルーレット廻して」(第97話-第123話)
TWO-MIX「TRUTH -A Great Detective of Love-」(第124話-第142話)
B'z「ギリギリchop」(第143話-第167話)
GARNET CROW「Mysterious Eyes」(第168話-第204話)
愛内里菜「恋はスリル、ショック、サスペンス」(第205話-第230話)
松橋未樹「destiny」(第231話-第258話)
倉木麻衣「Winter Bells」(第259話-第270話)
愛内里菜「I can't stop my love for you」(第271話-第305話)
倉木麻衣「風のららら」(第306話-第332話)
三枝夕夏IN db「君と約束した優しいあの場所まで」(第333話-第355話)
愛内里菜「START」(第356話-)
ZARD「星のかがやきよ」
倉木麻衣「Growing my heart」

エンディングテーマ

ZIGGY「STEP BY STEP」(第1話-第26話)
heath「迷宮のラヴァーズ」(第27話-第51話)
宇徳敬子「光と影のロマン」(第52話-第70話)
DEEN「君がいない夏」(第71話-第83話)
小松未歩「願い事ひとつだけ」(第84話-第108話)
小松未歩「氷の上に立つように」(第109話-第131話)
rumania montevideo「Still for your love」(第132話-第152話)
WAG「Free Magic」(第153話-第179話)
倉木麻衣「Secret of my heart」(第180話-第204話)
GARNET CROW「夏の幻」(第205話-第218話)
倉木麻衣「Start in my life」(第219話-第232話)
倉木麻衣「always」(第233話-第247話)
上原あずみ「青い青いこの地球に」(第248話-第265話)
GARNET CROW「夢みたあとで」(第266話-第287話)
上原あずみ「無色」(第288話-第299話)
稲葉浩志「Overture」(第300話-第306話)
ZARD「明日を夢見て」(第307話-第328話)
GARNET CROW「君という光」(第329話-第349話)
三枝夕夏IN db「眠る君の横顔に微笑みを」(第350話-)
GARNET CROW「忘れ咲き」
竹井詩織里「世界 止めて」
岩田さゆり「Thank you for everything」

映画

1997年4月19日 『時計じかけの摩天楼』公開(配給収入11億円)。主題歌: 杏子「Happy Birthday」
1998年4月18日 『14番目の標的(ターゲット)』公開(配給収入18.5億円)。主題歌: ZARD「少女の頃に戻ったみたいに」
1999年4月17日 『世紀末の魔術師』公開(配給収入26億円)。主題歌: B'z「ONE」
2000年4月22日 『瞳の中の暗殺者』公開(配給収入25億円)。主題歌: 小松未歩「あなたがいるから」
2001年4月21日 『天国へのカウントダウン』公開(興行収入29億円)。主題歌: 倉木麻衣「Always」
2002年4月20日 『ベイカー街(ストリート)の亡霊』公開(興行収入34億円)。主題歌: B'z「Everlasting」
2003年4月19日 『迷宮の十字路(クロスロード)』公開(興行収入32億円)。主題歌: 倉木麻衣「Time after time-花舞う街で-」
2004年4月17日 『銀翼の奇術師(マジシャン)』公開。主題歌: 愛内里菜「Dream×Dream」
2005年 - 『水平線上の陰謀(ストラテジー)』公開。主題歌: ZARD「夏を待つ帆(セイル)のように」

プロデューサー
諏訪道彦(よみうりテレビ)、 吉岡昌仁(東京ムービー・トムス・エンタテインメント)

外部リンク

YTV-名探偵コナン
WEBサンデー-名探偵コナン
劇場版オフィシャル-名探偵コナン


出展:Wikipedia
ライセンス:GFDL


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関連リンク

名探偵コナン
http://www.ytv.co.jp//conan/index.html

名探偵コナン
http://www.ytv.co.jp//conan/index_set.html

映画★名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)
http://www.conan-movie.jp/

名探偵コナン
http://websunday.net/conan/index.html

名探偵コナン
http://www.tms-e.com/on_air/conan/

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